ブログ

冬やすみにやってみよう!おやつで育む口の機能🦷離乳食期〜学童期まで

冬やすみにやってみよう!おやつで育む口の機能🦷

月齢・年齢・その子の発達度合いにあわせておやつに工夫をすることで、食べることを楽しみながら口育てに取り組むことができます。

塩分控えめ・化学調味料無添加・砂糖不使用の表記があるものを選んでいただけると、より安心して与えることができるかと思います。

少しチャレンジが必要な固さや大きさの食材が、口腔機能と形態の成長を促すためのポイント。
必ず近くで保護者の方がみていてあげて、無理をせず無理をさせず、必ず安全な状況で取り組んでください。



おしゃぶり昆布…前歯がでてくる頃から(離乳食初・中期)
歯が生えはじめてくるころから歯がためのように使えます。歯ぐきとくちびるを使ってしゃぶるようにもぐもぐすることで、自然な風味を味わい、噛む力を育て、唾液の分泌を促します。
噛みきれずそのまま飲み込みそうになったら出してあげましょう。ふやけるくらい噛めたらOKです。

干し芋…前歯が生えそろった頃から(離乳食後期頃)
前歯で噛みちぎり、舌でまとめて、奥歯に相当する歯ぐきですりつぶし、飲み込む流れを習得し始めます。
自分の”ひと口”がどれくらいかを学びます。
1cm×5cm位の細長い形にして、前歯でひと口大を噛みとりましょう。前歯の根もとにある組織が、噛んだ圧力を感じることで、顎の骨が成長する”きっかけ”を得ることができます。(歯根膜にかかる咀嚼圧が顎骨成長のシグナルになる)

きなこねじり…奥歯が生えてくる頃から(1歳すぎおよび離乳食完了期頃)
砂糖不使用で(写真は少量の甜菜糖使用)甘味をつけているものが虫歯予防の面でもおすすめです。食べすぎないように、干し芋と同じように適切なサイズにカットし、前歯で噛み取り、舌でまとめ、奥歯ですりつぶし、飲み込む流れがスムーズにいくか、みてあげましょう。

鮭とば…乳歯列が完成した頃から(2歳半-3歳頃)
スルメもおすすめです。気になるのは塩分と添加物。安心なものを選んであげてください。前歯で噛みとれる固さのものはひと口分噛みとり、奥歯でよく噛みます。
噛み取れない固さのものは長いまま奥歯でしゃぶるように柔らかくなるまでよく噛みます。※疲れてきたり、難しかったらできるところまで。かたいまま飲み込まないように気をつけてください。

これらのおやつは小学生のお子さまの口育てにも、とても有効!(もちろん大人にも。)
ぜひ試してみてくださいね☺️